△▼ 新市の市章選考状況▲▽ |
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第16回合併協議会(平成16年1月22日・木 開催)において新市の市章が決定しました。 |
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【小委員会及び委員構成】 新市の市章候補選定小委員会 4市町村の議会特別委員会委員長、助役、学識経験者、市町村推薦の専門家(3名) 計15名 |
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■ 事前選考 15.11.11(火) | |
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小委員会の選考の前に、 3名の専門家の委員による 事前選考が行われました。 1,636点の作品から、 厳正な審査を経て 40作品が選ばれました。 |
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※ 作品掲載省略 |
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■ 第2回市章候補選定小委員会 15.11.20(木) |
小委員において、下記の5作品が選考されました。 委員会での協議内容等は、「市章選定小委員会」のサイトをご覧下さい。 |
- 受付順 - |
市章候補作品 | デザインの趣旨 |
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四国のイメージ、そしてその中央、そんな四国中央市の心意気を、 高らかに謳いあげています。 市民に活力が溢れ、交流と文化のかおりの輪が、いっぱいに広がります。 *青は、自然との調和・発展 市民の英知・創造を表しています。 |
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全体のイメージは、四国中央都市を目指す人の躍動感と 人柄の持つ優しさや暖かさ、高速網の中心的存在を現しています。 左右の2本のラインは四国中央市の「S」の字を発展させ、 左のブルーの部分は「うみ」、右のグリーンの部分は「やま」、 中央のオレンジの部分は「まち」をテーマに「活力と情熱」を現しています。 |
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法皇の山なみ、燧灘の海のイメージを四国の形に表現。 その中心に頭文字の「S」が交わるフォルムで 四国交流の中心に位置する、四国中央市を表した。 また赤い円は市の文化や、市民の活力をイメージし、 図案の中央に両手をあげ未来へと歩む市民の姿を重ねて表現した。 |
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四国中央市の頭文字Sで四国の地形をシンボライズする。 渦の中心部、四国の中央に位置する都市を示す。 高速交通網の拠点都市として、活力・交流・文化の発展する姿を表現する。 緑色は自然環境の優れた循環型社会と産業文化の調和発展することを願った 将来の四国州の州都を目標にしたシンボルマークです。 |
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4本のラインで4市町村の合併を表現。 また、全体で地場産業の「紙」を表わす。 |
現在、選考途中であり、小委員会においても応募者名等の公開はしておりません。 市章候補の公開のみにさせていただきます。 |
- 上記デザインは、スキャナーで取り込んだものです。配色、デザイン等はオリジナルと異なることをご了承ください - |
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■ 第16回宇摩合併協議会 16.1.22(木) |
合併協議会において、市章が決定されました。 |
投票のもよう | |
合併協議会委員会の投票 まず2点を選考し、その中から 1点を最優秀賞として選考しました。 |
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選考において、作者の氏名、居住地等は伏せて投票されました。 |
投票結果 | ||||
No | 市章候補作品 | 第1回 | 第2回 | 作者 (敬称略) |
1 | ![]() |
11票 | - | 松岡英男(まつおかひでお) 山形県山形市 |
2 | ![]() |
13票 | 14票 | 高橋義寿(たかはしよしひさ) 川之江市 |
3 | ![]() |
11票 | - | 信貴正明(しぎまさあき) 新潟県燕市 |
4 | ![]() |
14票 | 13票 | 星加 清(ほしかきよし) 新居浜市 |
5 | ![]() |
5票 | - | 高橋秀司(たかはしひでし) 伊予三島市 |
作者名等は選考後、公表しました。 第1回投票・・・各自2点を選考 第2回投票・・・最終選考に残った2点のうち、1点を選考 出席委員27名(2名欠席) 最優秀及び優秀賞を受賞されたみなさんおめでとうございました。 後日、事務局からご連絡いたします。 |
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